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写真027_チャイム*** [写真]

konpira2.JPG
続けて写真ですが、ちょっと趣がちがいます。
今回「金比羅山」にも行ったのですが、700段以上?の石段を上って行く前に、ちょっとした商店街がありました。
そこは70年代のフォントが満載の看板がずらり。その中でもとくにいい感じだったのがこの「チャイム」。名前も良いですね。肝心な何のお店だったかはわすれてしまいました。すみません!
下のSinmatiは、ローマ字だったら正しくはShimmachiでは?まあいいか。
ぼくは看板とかサインとか、すごく見てしまいます。これはどうしてこういうデザインになったのか、またこれは狙っているのか偶然カッコいいのか。とかいろいろ考えるのが楽しいです。

konpira3.JPG
そして、壁にもお店の名前が。こちらも良い感じ

konpira1.JPG
こんなアーケードでした
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コメント 2

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capek

商店街があるのですねー、知らなかったです。
金比羅山の階段を見て、登らなくてもいいよね
と判断したことをいまさらながら後悔しています...(笑)

ワタシも看板などはじぃっとみてしまいます。
古いフォントは温かみを感じて惹かれるのが多いのはなぜなのでしょうね?



by capek (2009-09-16 10:25) 

YUYA

そうなんですよ、アーケードがあって。
階段はけっこうキツかったですが、
上って行った先は眺めがよかったです。
古いフォントは、人の手でつくった感じが強いから
あたたかいのではないかなあ
・・とぼくは思います。
by YUYA (2009-09-16 20:31) 

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