多国籍ごはん009_手づくりのピロシキ [多国籍ごはん]
先日の我が家の夜ごはん。
妻の手づくりの「ピロシキ」登場。ロシア料理?最近また多国籍すぎます。
手づくりのピロシキは、はじめて食べました。たまにパン屋さんで売っているのは食べてたけれど、これはおいしく出来ていましたよ。ピロシキは「パン生地」でつくるんだそう。なるほど、だからパン屋さんにも売っているんですね。
近頃は妻の影響で、いろいろと「たべもの」について思い知らされます。パンは粉によって出来が変わるとか、それはもうすごい世界で、奥が深いようです。
となりのスープのようなものは「ポトフ」。ボルシチにしたかったけれど、赤カブラが無かったからポトフになったとかなんとか・・・。
そうそう、ドーナツもパン生地でもできるんですよ。よく知らないのに知ったかぶりしたりして・・・。料理研究は妻に任せて、ぼくは絵をがんばります。
奥様はお料理がお上手なんですね。
ピロシキは好きなので、ロシア料理を食べに行くと
必ず食べるのですが、パン生地でできていたのは
知りませんでした。
そうか、壺焼きもパンで蓋をしていますね。
そうそう、パンは粉の種類によって、焼き上がりも
違うようですね。アメリカに行った時にパンを焼きたいと
思っていたのですが、日本とアメリカの粉も違うので
日本のレシピではうまくいかなかもって言われた事があります。
by youzi (2009-11-10 21:29)
youziさん
コメントありがとうございます。
上手かどうかわからないですが、
食べ物に関してはいろいろなアイデアが湧くようで・・・
正確にはピロシキはパン生地でも出来る、
ということみたいです。
粉はいろいろ本当に奥が深いようです。
by YUYA (2009-11-10 22:16)
料理上手 料理好き って憧れです
おいら ツマミしかつくれません(涙
by ねこじたん (2009-11-11 02:49)
そんなことないです。
ツマミでもいいじゃないですか!
by YUYA (2009-11-13 01:26)